近年、北村クリニックには他の病院で行った豊胸手術の修正を希望する方が増えています。特に多いのが「プロテーゼを抜いて、脂肪注入で豊胸をやり直してほしい」というリクエストです。
 いずれの場合もデジタル超音波エコーで内部の状態を確認しつつ治療します。 豊胸手術のやり直しは前回の手術内容を探ったうえでの執刀になりますので、そのぶん難易度は高いのですが、こうしたご希望にも北村クリニックはお応えいたします。 
プロテーゼを抜き取って、あらためて脂肪注入 「胸がひどく不自然になってしまった」「バッグの内容物が漏れたらしく、ペシャンコになってしまった」「痛みや違和感が取れない」このような理由でプロテーゼの抜去を希望される女性が増えています。こうした場合はバストの状態をよく調べたうえで、プロテーゼをていねいに抜き取る手術を行います。 プロテーゼの抜去は前回切開した部分から行いますので、新たに手術跡が増えることはありません。またプロテーゼを抜き去ってしまえば当然胸は小さくしぼんで効果が無くなってしまいますが、ご希望であれば同時に脂肪注入法で豊胸を施すことも可能です。 脂肪注入法やSUB-Qの修正手術も可能 他院で脂肪注入法豊胸術を受け、その仕上がりに満足できない。あるいは、生着率が低いために、すぐに元のサイズに戻ってしまった。このような場合にも、当院にて修正手術を行うことで、美しいバストを再び手に入れることができます。しかも高い生着率を誇るコンデンスリッチ豊胸であれば、その美しさをより長く維持することができるでしょう。 またSUB-Q（ヒアルロン酸）の注入によってバストが硬化してしまったようなケースでも、バスト内の異物をできるだけきれいに取り去り、脂肪注入によって形を整えるという修正手術が可能です。 北村クリニックは開院以来、脂肪注入法のみを専門に行い、さまざまなケースに対応してきました。どのようなご相談にもお応えできると思いますので、一人で悩まず、ぜひご相談ください。きっとあなたのお力になれるはずです。 |
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