目立つ傷跡は残さず、理想のバストに変身!
長田洋子さん(仮名・30歳)
豊胸はしたいけれど、手術痕が心配だった
長い間のコンプレックスだった小さなバストを解消するために、ついに念願の「コンデンスリッチ」を受けることができました! お尻と太もも、それにお腹からも脂肪をとって、バストに注入。サイズはひと回り大きく、また左右のバストの内側と下側にもたっぷり注入してもらったので、谷間はもちろん、ふっくら柔らかいバストラインに変身でき、もう嬉しくてたまらない毎日です。
しかも、同時に下半身はほっそりとスリムなラインになりましたから、自分で言うのも何ですが均整の取れた、きれいなプロポーションになることができました。本当に、北村先生には感謝感謝です。
さて、手術というとほとんどの人は痛みを気にすると思うのですが、私はあまり気になりませんでした。手術には麻酔を使うわけだし、術後に痛みが出ても鎮痛剤を飲んでおけば大丈夫だろう…くらいに考えていて、実際にその通りでした。それよりも気にしていたのは傷跡です。せっかく手術できれいなボディになれても、目立つ手術跡が残るのはイヤだな…と、それがいちばん気がかりだったんです。
「傷跡の心配はいらない」は、本当だった
コンデンスリッチは脂肪吸引とバストへの脂肪注入、二つの手術を同時に行います。ですが脂肪吸引(ベイザー脂肪吸引)で使うプローブやカニューレは、直径が3ミリ程度と非常に細いため、肌に残る痕跡もそれだけ小さくて済むようです。また肌に穴を開けるときもお尻の下側や下着に隠れるところなど、目立たない場所を選びます。さらに、この穴はとても小さいためか、術後も縫合しません。そのまま自然とふさがって、知らないうちに治っていきます。今でもよく見ると、うっすらとその痕跡が残っていますが、パッと見てわかってしまうようなものではありません。
バストに脂肪注入するときも、バストの下側から注入していきますから、傷跡が目立つということはまずないです。
ただ、北村先生によると「傷の治りにくい体質の方は、通常よりも目立つ痕跡が残ることがある」ということですから、人によって違うということはあるのでしょう。でも私はこのように、傷跡はほとんど残っていません。あまり心配しなくても大丈夫だと思います。
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