コンデンスリッチ脂肪注入による漏斗胸(ろうと胸)の治療
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漏斗胸は、先天的な胸骨や肋骨の変形により胸が凹んでくる疾患です。成長につれて陥凹が目立ってくるケースも多くあります。
心臓や肺への影響はあまりないとされていますので、最終的には、「外見上の問題」ということになってきます。
治療法にも様々なものがあります。有名なものでは、「胸骨翻転法」があります。これは、胸の正中線を切開し、胸骨と肋骨の一部をくるりと裏返しにする方法です。
近代では「ナス法」があります。金属プレートを胸の側面から挿入し、陥凹部を挙上させるすぐれた方法です。
ただ、いずれの方法にしても全身麻酔と入院が必要なものとなってしまいます。 「そこまでの手術は考えていないが、少しでも改善できないか?」
「かつてそれらの手術を受けて、ものすごくよくなった。できればあとちょっとだけふくらみが欲しい」
という方もいらっしゃいます。
そのような場合、当院ではコンデンスリッチ脂肪注入による、修正手術を提案させていただいております。
お腹・ヒップ・太モモなどから脂肪を吸引し、特殊な処置を施した「コンデスリッチ脂肪」を凹んだ部分に注入します。
注射器による注入ですので傷も全く目立ちません。又、
「上の方にポイントをおきたい」
「片側の凹みが強いので、そちらに多く注入したい」
などの調整ができることも脂肪注入ならではのメリットです。
男性の漏斗胸も治療可能ですのでご安心ください。
漏斗胸 手術の流れ
ベイザー脂肪吸引により、腹部やヒップ、太ももなどから必要な脂肪を採取
遠心分離器で処理した良質な脂肪細胞を凹みが気になる箇所に丁寧に注入
注射器での注入ですので傷跡の不安もなく、バランスの取れた自然なバストの膨らみに
料金表はコチラから→
通常の脂肪注入法では、患者様ご自身の脂肪細胞を吸引採取し、バストに注入します。ですがこの脂肪細胞には、血液や壊れた細胞のかけらなども含まれています。また脂肪細胞そのものにしても、イキの良い健康な細胞もあれば、今にも壊れそうな弱々しいものも混じっています。
コンデンスリッチ脂肪注入では、これらの注入には適さない物質を取り除き、健全で良質な脂肪細胞だけを選りすぐり、濃縮(コンデンス)した状態で取り出すことができます。そのため注入後の生着率がきわめて高く、美しい仕上がりを長く維持することができるのです。
従来の脂肪注入法では、やり方によっては注入した脂肪が石灰化し、しこりになってしまうというリスクがありました。もちろんさまざまな工夫を施すことでその危険を低く抑えることはできます。ですがコンデンスリッチ脂肪注入ですと、不純物のない健全で良質な脂肪細胞だけを分離・抽出できます。それによって、脂肪壊死や石灰化によるしこりのリスクを大幅に抑え、効果的な治療を行うことが可能になったのです。
脂肪を吸引採取する際に、 「ベイザー脂肪吸引」 を使うとさらに効果的です。
ベイザー超音波は脂肪を細胞単位に分離・遊離させて吸引採取しますから、胸に注入したあとでも高い生着率を期待することができるのです。 北村クリニックではこの「ベイザー脂肪吸引」と「コンデンスリッチ脂肪注入」の二つを組み合わせた治療法を行っておりますが、その効果の高さには目を見張るものがあります。
特殊な注射器による注入ですので傷跡は全く目立ちません。
「バストというよりもっと上の方のボリュームが欲しい」
「中央の凹みだけでももうちょっとなんとかならないか」
「左側のほうが陥没が強いから、そちらのほうに多く注入したい」
などの細かいご希望を取り入れながら注入することができるのもコンデンスリッチ脂肪注入ならではのメリットです。
クリニックによっては、脂肪吸引の際に全身麻酔や硬膜外麻酔を使うところもあるようですが、これらの麻酔は体に大きな負担がかかります。手術中には呼吸管理が必要だったり、術後の経過観察が欠かせないために入院の必要があるなど、美容整形に適した麻酔とはいえない面が多々あります。
北村クリニックは日本麻酔科学会に所属し、手術そのものはもちろん麻酔に対しても研究開発を重ねてきました。そうして得た答えとして、体への負担が軽く麻酔効果の高い「カリフォルニア式局所麻酔」を基本としています。
さらに手術中の不安や緊張を和らげ、落ち着いて手術をお受けいただくことができるよう、点滴からの「リラックス麻酔」も併用します。
このように、北村クリニックでは数々の工夫を加えた独自の「4段階麻酔システム」を構築して、手術にあたっています。その結果、患者様への負担を抑えながら確かな麻酔効果を発揮し、手術の効率をさらに高めることができるようになりました。まさに美容医療には最適といえる麻酔法なのです。
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